こんにちは、Killerです。


数日前からヤフーニュースなどで国内MLM最大手「フォーデイズ社」の

一部業務停止について騒がれていますね。



2017年になってから、リゾネット、クローバーコイン、D9など

いき過ぎた勧誘が問題となって行政処分になるMLMやねずみ講が増えているようです。



以前にクローバーコインやD9についても記事を書きましたが、

上位会員が新規会員からお金を吸い上げる構造の案件は長続きしませんし、

年々特商法取引法や景品法の規制は厳しくなっていますので、

今一度自分のビジネスについて見つめ直す時期に来ていると思います。


【参考】クローバーコインに関する記事

【参考】D9に関する記事



「フォーデイズはもう終わった・・」と掲示板などで書き込みもされているようですが、

今後のビジネスの“あり方”についても交えながら、

今回のフォーデイズの件についてまとめていきます。



フォーデイズ行政処分までの流れと今後について



問題の焦点となったのは、新規会員を誘う際の勧誘文句にあります。


「この核酸ドリンクを飲めば、すぐに体調が良くなる」

「癌が治った人もいる」


など、自社製品の成分や中身を明かさず

勢いに任せて会員登録を促していたみたいです。



消費者庁による、認定した違反行為は以下のとおりです。




(1)勧誘者は、遅くとも平成28年11月頃以降、同社の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引をしようとするときに、事前に連絡なく、その相手方の自宅を訪問し、「ちょっと、上がってもいいですか。」等と告げるのみで、その勧誘に先立って、同社の名称、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る本件商品の種類を明らかにしていませんでした。
(氏名等不明示)

(2)勧誘者は、遅くとも平成28年10月頃以降、本件連鎖販売契約の締結について勧誘をするに際し、本件商品にそのような効能がないにもかかわらず、「これを飲んだら目が治ります。」、「ガンが治った人もいる。」等と、本件商品を摂取することで病気の治療若しくは予防又は症状の改善ができるかのように、商品の効能について不実のことを告げていました。(不実告知(商品の効能))






実際に消費者庁の立ち合いや注意勧告については

2016年度から継続的に続いていたみたいですが、

ここにきて最後の締め出しをしたというところでしょう。



今回は、平成29年11月25日から平成30年5月23日までの6か月間、

連鎖販売取引に係る取引の一部(新規勧誘、申込受付及び契約締結)を停止する

という内容で、業務の全てが停止されるわけではありません。



あくまで新規会員の勧誘ができないだけで、

通常通り製品の購入、流通も行えますし、内部セミナーやイベントなど

会員の活動に支障は出ないようです。



当然会社からのコミッションは支払われますし、

既存会員のフォローも行うことができます。



また、個人的に規制が緩いと思ったのが

行政処分の期間が6ヶ月である点です。


連鎖販売取引でトラブルやクレームが出た場合、

12ヶ月以上の業務停止になるケースが多いですが、

その半分の6ヶ月なので異例の方かと思います。



12月には和田社長自らの緊急報告会を開催し、

コンプライアンスの改善に努めるようなんで、

ここでしっかりと立ち直っていただきたいですね。



ただフォーデイズの報酬形態や還元率を考慮すると、

どうしても末端会員が支払ったお金を吸い上げ、上位会員に還元するだけのスキーム、

要するにねずみ講に近いものがあるので、

今回の事件で会社のイメージが悪くなり、退会者が増えてくると

組織構造は崩れやすくなります。




核酸ドリンクや製品を本気で必要としている製品愛用者が中心だと問題はないですが、

最近はビジネス目的の若者が増えてきており、

新規勧誘ができずに稼げなくなってくると、続々と組織を離れると思います。



取り締まりが激しい健康食品・美容業界




MLMだけではなく、インターネット上の広告やアフィリエイトブログに関しても

「○○でニキビが治った!」とか「飲むだけで○○キロ痩せる」などの表現は

規制が厳しくなってきました。



表現の仕方によっては薬事法や景品法違反により

警察や行政指導が入るケースもありますし、

ライターが逮捕されたこともあります。




有名なのは健康食品のバイブル本として、「がんが治る」と謳った

80冊の本を販売したとした事件です。

「がんに効く」どこまでセーフか 出版社員やフリーライターら逮捕



体験談を書くことすらダメですし、

ビフォーアフターの写真を載せるのもNGですので、

薬事法は非常に怖いですね。


今回のフォーデイズの誘い方にしても、記事の表現方法にしても

「知らずに使ってしまった」というのが一番マズいので、

要注意してください。



規制VS表現の自由の戦いは続いていますが、

今のところ行政による規制の方がパワーが強いので、

“郷に入りては郷に従え”という心構えが大切ですね。



物販系のアフィリエイトサイトだと、逮捕まではいかなくても、

表現によっては行政による記事削除依頼がきたり、

弁護士立ち合いの元、記事の修正が強いられることも多いので

そうならないように、今から調べてみることをお勧めします。



MLMの将来性について




僕自身、いままでMLMをやったことがないし、

ビジネスとして今後もやらないと思います。

(付き合いで登録はしたことはありますが)



MLMの本質は、口コミによって適切な人に

優良な商品を「正しく」伝えられるところにあります。



自分の口と表情によってダイレクトに情報を伝えられるので

より良い商品は広がっていきますし、

会員どうしでWinーWinになれるのが本来のあり方だと思います。



ですが最近のネットワークビジネスを見ていると

自分の利益しか考えられない会員が増え、

とにかく稼げるからと根拠なく無理やり勧誘することが多かったり、

相手に概要やメリットを伝えず「とにかく1回セミナーにきてみて」と

突拍子のないことを言ったりしています。



これだと本来のMLMの良さは失われ、

自己利益しか追究できない“イナゴ”が集まっただけの

崩れやすい組織しか構築することができません。




確かに今回のフォーデイズの件みたく誇大表現をしたほうが

売り上げの爆発力はありますが、

収益を発生し続けれる「仕組み」と「継続性」を考えたときに

やはり賢いやり方ではないでしょう。



何よりMLMは登録している会社の製品、サービスに依存します。


いわば会社が傾けば自分の売り上げも傾くし、

アムウェイのような既に市場が飽和しているものだと

顧客の獲得や差別化というのは難しくなります。



上位ネットワーカーの多くが“会社の乗り換え”をしているのはそのためで、

ブームが過ぎ去ったら次々と組織ごと移動し、

また新しいMLM会社で活動するようになります。



乗り換えるとしても、自分のリーダーシップやカリスマ性がないと

人はついてこないし、ネットワークビジネスは稼ぎずらい、能力がないと無理

と言われているのもこのためです。



そんな自分に鞭を打って無理をするくらいなら、

素直にインターネットを使ってアフィリエイトをやればいいのにな~と

思うんですよね。



ネットワークビジネスと比べて圧倒的に優れている点として


・商圏が日本全国で幅広く集客ができる。
・1対多数を同時に相手にすることができるので、レバレッジが利きやすい。
・アフィリエイト商品が豊富で、何かに依存することはない。
・トーク力、カリスマ性などがなくても、最低限の文章で売れてしまう。
・一度記事などを書いたら、継続的にそこから収入が発生する。
・在庫を抱えず、借金リスクがない。



など、成功のしやすさが桁違いで

単純に稼げるやり方を知っているか知らないかだけです。



特に僕のように、人に気遣っていちいち営業をかけるのが苦手な人にとって

パソコンの前に座って、黙って作業をすればお金になることは

すごく快感だと思います。



それに最近出てくるMLMのトップリーダーを見ていると

インターネットを使って飛躍的に頂点に上り詰めた人が多くて、

今の時代ビジネスでWEBマーケティングを使えない人間は取り残されると

つくづく感じます。



インターネットを味方につけて、正しいビジネスを構築することをテーマに、

最近僕のビジネスメール講座「In The Future」を立ち上げましたので、

アフィリエイトなどに興味があれば、一度レターをお読みください。



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さて、こうしてフォーデイズをネタに記事を書かせていただきましたが、

毎月フォーデイズの核酸ドリンクを定期購入していて(知人の付き合いで登録)、

家に10本以上飲まずに貯まっていることを思い出しましたので、

これからメルカリに出品して在庫を捌こうと思いますw



それでは、今日はこの辺で!