瀬尾恵子が仕掛ける仮想通貨とは?



こんにちは、キラーです。


瀬尾恵子の160倍確定ICOという案件が

ここ最近いたるところで流れていますね。



ユーチューバーやアフィリエイターをはじめとし、

多くのインフルエンサーが無責任にその報酬目当てで紹介しているのをみると、

複雑な思いが込み上げてきますので、僕なりにこの案件をレビューさせていただきます。



謳い方が謳い方だけに、金融庁や消費者庁がいつ規制をかけてもおかしくないですし、

投資家・購入者の保護、教育ができていない業界自体も問題だらけで、

その過熱感を冷ますためにも当記事がお役に立てていただけると幸いです。



そういえば昨年末にタレントの「GACKA」が参入した

「SPINDLE」というICOも、そのいき過ぎた販売方法から中止になり、

それも資金決済法や金融商品取引法上の「違法」によるものからでした。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180113-00080309/



この手の派手なICOというのは、取引所への上場にも影響が出ることがありますし、

不信感による上場後のプレセール割れも十分あり得ますので、

そこら辺は注意する必要があります。



以前注意喚起を当ブログで呼びかけたクローバーコインという仮想通貨も、

北海道財務局より改定資金決済法における媒介行為に該当するとして、

バウヒニア取引所への上場ができなくなり、

完全に「無価値」なコインとなってしまいました。

以前のクローバーコインに関するレビュー記事はこちら




たとえ開発側がプロジェクトをきちんと進行させ、マーケットメイクも図るつもりであっても、

世間からの評判や法的観点によるものから“まさかの事態”というのは平然と起こるので、

このことはしっかり頭に入れておきましょう。




それでは早速見ていきます。






【案件名】160倍確定ICO

【販売者】瀬尾恵子

【ICO開発元】ミカドゲームズ

【URL】
第1話 http://official-seno.jp/wp/?s=1%E8%A9%B1

第2話 http://official-seno.jp/wp/?s=2%E8%A9%B1



瀬尾恵子とゴールドマンサックスの関わりとは?




動画内やサイトページではひたすらに

【ゴールドマン・サックス証券】出身であることを強みとして語っており、

堂々とゴールドマンサックスの元アナリストと名乗っています。



まあ、ゴールドマンサックスに居たからといって

「だからなに?」という感じなんですけど、

どうも経歴詐称としてネット上では騒がれているようですね。



というのもゴールドマンサックス社が公式ページで

瀬尾恵子氏の在籍を否定した発表をしたからです。





http://www.goldmansachs.com/japan/warning-alert/





この発表が出る直前に、

今回の案件のプロディース元であるLoopアフィリエイトセンターからのメールでは、

以下のように在籍していたのは本当であると公言していますが、

果たしてどちらが嘘をついているのでしょう?(笑)






結婚したため苗字が変わったみたいな言い訳していますが、

そうなると特定商取引法に基づく表記に記載されている「瀬尾恵子」という名前は

どう説明つけるんですかね。



瀬尾恵子とは?プロフィールと情報業界の背景




瀬尾恵子さんのプロフィールをまとめると、


・慶應義塾大学法学部を卒業
・現SMBC日興証券、三菱UFJ信託銀行に勤務
・ゴールドマンサックスに就職


と、本当であればなかなかの肩書きをしていますね。



そんな彼女の噂が色々ある中、最近このようなツイートがあり、

ネット上を賑わせました。






月間仮想通貨という雑誌では「中里佳子」と名乗る女性が紹介されていて、

どっからどう見ても動画にいた瀬尾恵子さんと同一人物ですよねw



色々調べてみると、中里さんはトレードコインクラブ(TCC)という投資MLMを広めている

坪本英男氏の秘書のようで、その案件もかなり問題が起きています。







坪本英男氏は、月間仮想通貨という雑誌を監修していて、

ネットワークビジネス界の大御所として有名です。


坪本氏は株式会社DGBの取締役会長を務めますが、

中里佳子はそこの代表取締役のようです。




探れば探るほど闇が深そうですね・・・((((;゚Д゚)))))))


ちなみに彼らが手がけるTCCという投資案件は、

既に元本回収が難しいようで、ねずみ講の匂いがプンプンしますw







TCCというキーワードでネット上で検索すると

色々と情報は出てきますので、坪本氏や中里佳子の繋がりなど気になるようであれば

一度調べてみてください。




また今回の案件の裏側では、佐藤ひろひで氏率いる

Loopアフィリエイトセンターが関わっていますが、

これまで僕のブログでもその案件についていくつか取り上げさせていただきました。



直近のICO案件であれば、


・FinTeck Nations(フィンテックネイションズ)






テレグラムのICOやナスダック取引所が関わっているとされる

コインズ・エクスチェンジというICOをしんえもん氏が紹介していました。



個人的にテレグラムのICOは公式ページで「それは詐欺です」と言ってた以上、

あまり良いICOだとは思えませんし、

今後しんえもん氏からICO情報を受け取るためには

有料コミュニティに入らなければいけないみたいです。


以下参考までに
しんえもん氏の仮想通貨 FinTeck Nations(フィンテックネイションズ)は、あのテレグラムICOが紹介されるのか?



・MINEプロジェクト





こちらも当時「1万倍が狙える革命的コイン」という大げさな広告で業界を騒がせ、

賛否両論だった案件の一つ。


マイニング工場を所有する配当型トークン「MINEコイン」のセールスで、

保有枚数に応じて年利24%のETHが配当されるとのこと。

なお今だに配当はなし。



本当にマイニング工場があるか?など不審点は色々あり、

詳しくはこちらで綴りました。

吉田慎也 MINE(マイン)プロジェクト・マイニングデビットカードICOの注意点と、その対策。MINE Coin




最近はMINEコインの再販が始まったようですが、

レートが適当でぼったくっているという声もあります。








また、人気ユーチューバー・ラファエルの動画で

MINEプロジェクトのマイニング工場潜入取材が上げられていましたけど、

これも本当にMINEプロジェクト側で所有しているかどうかは定かではありません。





しかもラファエルってユーチューバーのヒカルと組んで

あのVALUE騒動を引き起こしていましたから信用ならないんですよね・・



彼らのようなインフルエンサーは全てお金で動くので、

疑ってかかることをお勧めしますw



瀬尾恵子の仮想通貨の正体が判明!




さて、160倍コインの中身を色々追いかけていくと分かったのが、


・オンラインゲームカジノで使われるプラットフォーム型のICO

・ソフトウェア開発会社ミカドゲームズによるスキルゲームという技術が用いられる。

・その技術は国際特許であるGLIを認証取得している。

・既にイギリスの上場企業を含め、80社が提携している。








というもので、ミカドゲームズという香港に本社がある企業が開発を行っているみたいです。


ミカドゲームズは、スマートフォン用カジュアルゲームに基づいて

オンラインカジノ用ソフトウェアを開発しているところです。

公式HPはこちら
https://mikadogames.net/home/home-page.do




動画で紹介されていたダーツのゲームもあって、

全35種類のゲームが並べられています。






こちらはベトナムの求人サイトになりますが、

ミカドゲームズ社がシステムエンジニアを募集するページもあり、

事業としての実態はありそうですね。

https://jobseekers.vn/job/10-web-game-developers/



逆に調べていくと、従業員の数は10人ほどで、

そこまで大きな資本がある企業であるとはあまり思えませんでした。

https://itviec.com/companies/mikado-games



引き続きミカドゲームズの調査は進めていくとともに、

具体的なコイン情報が入り次第またレビューさせていただきます。



160倍仮想通貨の可能性はあるのか?




内容はともかく多くの方が気にしている部分は、

本当にコインが160倍になるのか? もしくは何倍に上がるのか?

といったところだと思います。



そもそも今のICOの数や仮想通貨の市場規模を考慮すると、

100倍以上になるコインはもう出てこないでしょうし、

本当に上がるコインというのは誰も目をつけていなく

一部の人しか知らないからこそ、いざ人目に付くと価値が上がるものです。




こんな多くの人が知っているコインだと、

「希少性」が大幅に薄れ、上場後のナチュラルな買いは望めなくなりますので、

マーケットメイクによる人為的なパワープレイに依存するしかなくなります。



また今回のキャンペーンは、1件のメールアドレスにつき

VIPアフィリエイターには4000円近くの報酬を払い出していますし、

さらに一部の人には最大8888円も報酬を出していました。






他にも成約数上位者にはこんな豪華な景品まで用意していますし、

総額で4億円もの広告費をかけると宣言しています。






ここで何が言いたいのかというと、

ここまで大幅にかけた広告費分というのは、購入した人のお金から引かれるものなので

実際に投資に回せる原資はかなり少ないということです。



そこからマーケットメイクに残す資金とかを差し引けば

ほぼほぼ原資は残らないでしょうし、みんなが知ってるようなICOを

わざわざ買う気にはなれないですよねw



最近はむやみやたらにインフルエンサーがネット上で紹介されているICOを

購入している方が目立ちますが、

自分が購入できるレートとか、売り方、希少性などいろいろ見てから判断しないと

上場後プレセール割れという危険性もあるので注意した方がいいです。




というか、この手の雑なICOというのは上場後売り抜き勢が抜けて

プレセール価格を割ることが多いんで、そのタイミングで思いっきり買った方が本当安全ですw



できるだけリスクを少なくし、確実なICOに資金を集中させて購入することを僕はお勧めします。



これからのICOとの向き合い方と、資産構築の仕方について




2018年に入ってからとにかくICOが多くなりすぎて、

「どの通貨を買えばいいか分からない。」という人が増えています。



最近は上場が早いことを売りにしているICOもありますが、

まずは上場のタイミングが早すぎるものは疑うようにしてください。



冷静に考えると、その短期間でちょっと前まで安く買えた仮想通貨を

高額で買う人間はいると思いますか?




たいてい上がるコインというには、資金集めをした後に

プロジェクト開発をしたり、マーケティング活動を行なって

世間からの人気を集めるものです。



「ああこんなに良いコインならプレセールの時買っていれば・・」

「人気があってプレセールでは買えなかった・・」


というのがたいてい値上がりしますし、

そういうのは一部の人しか“インサイダー情報”として知り得ないわけです。



今どき取引所への上場なんで数百万円程度のお金を払うだけで簡単に済ませることができますし、

「上場決定!ああ凄い!」なんてことはありませんので、

覚えておいてください。(笑)



また、表面だけなぞって良いこと言ってるICOも

蓋をあけると中身がスカスカだったというのはよくあります。



そこを見極めるために、テレグラムやツイッターなど

そのコミュニティが活発かどうかを確認したり、

フォロワー数を見てそのICO案件を応援してくれる数を把握しましょう。



それ以外にも投資家に対して開発情報やプロジェクトの進行具合を開示してるかどうかや、

投資家のコメントに返信しているかどうかも見て

透明性があるかどうか確認する癖をつけた方が良いです。



少しでも微妙な感じであれば参加しない方がいいし、

その分インサイダーとして入ってきた自信のあるコインに資金を集中させた方が賢明です。



またあなたは仮想通貨による資産構築がいつまで有効だと思いますか??



僕は予言者ではありませんので、いつまで続くかは当てられませんが

少なくとも仮想通貨が終わった後に、何が自分に残っているかを考えてください。



現状ブロックチェーンという実需によって出来高が形成されているのではなく

投機目当ての人で固められているので、

価格がどの方向にいつ弾けてもおかしくありません。



できるだけ資金目標を決め、どのくらい稼いだら市場から撤退するかゴールを明確にすること。


そして今から「ビジネス力」を身につけることが得策かと思います。




結局長続きするのは、自分でお金を稼ぐ“スキル”ですし、

稼げる情報を常ももたらしてくれる“環境”です。



せっかくインターネットビジネスの機会に触れているのだから

今から少しでも情報発信やメディア構築、WEBセールスの手段を学んだ方がいいし、

トップ1%の人しか知り得ない秘匿環境に自分の身を置いた方がいいです。



環境といっても、ネット上でみんなが知ってるようなところではなく、

クローズドでひっそりと運営されてるコミュニティとか

稼いでいる人たちだけで固まった会なんかが有益ですね。



もっと自分に入ってくる情報を自分を信じてくれる限られたメンバーのみにシェアしたい。

そして自分の持つスキルやテクニックを直接伝授していける環境を作りたいといいことで、

昨年末からこのような独自企画を立ち上げました↓




※下記をクリックして詳細を確認してください。↓↓



*メールアドレス
*お名前(姓・名)




一応形式としてはメールによる参加型講座になっており、

仮想通貨などの情報もバンバン流す予定です。



またお金を稼ぐということはどういうことか。

それには何が必要で、今何が稼ぎやすいのか

本質からノウハウまで幅広くレクチャーしていますので

この機会にしっかり学んでいただければと思います。



いざという時のために生き残る準備をしておく。

そして今を有利に戦うためにも使える武器を揃えておく。


これらを頭に入れて日々を過ごしていきましょう!



それでは今日はこの辺で終わります。